コア便り

【2020/08/12】「時間に余裕のある今こそやるべきこと」

コア便り、「在宅勤務の社長」「在宅勤務用ライセンスの無償提供」
に続き、今回の発信は「時間に余裕のある今こそやるべきこと」です。

私は貧乏性で、働いていないと落ち着きません。
在宅勤務では、気になる事があると昼夜休日を問わずパソコンを開いてしまいます。
そこで終われば良いのですが、結果として管理部長へ依頼メールを出すことになります。
これでは、管理部長はたまったものではありません。
メモに残してタイミングを計りながら分散してメールを出すようにしていますが、
依頼事項過多のために対応しきれず、取りこぼしがポツポツ出てしまいます。
会社維持のための依頼とはいえ、管理部長には本当に申し訳なく思っています。

最近は「時間に余裕のある今こそやるべきこと」を考え始めました。
きっかけは昨年度、富士通グループの生産性向上・働き方改革セミナで、
「人が育ち、組織が育ち、原価管理システムの運用が高度化することで、
 利益を拡大させる。」と題した講演でした。
各社様の事業特性や現状体力にあわせた利益の生み出し方の違いが、
原価管理の運用方法の違いとして現れて来る。
活況の時代が過ぎた後に生き残るために、今こそやるべきことは、
利益拡大のための業務改革をスタートすることです。といった内容です。
(講演資料にご興味がおありの方はお問合せ下さい)

ふと我に戻って当社の「今こそやるべきこと」を考えて見ると、
やはり「人が育ち、組織が育ち」が基本的な活動となると再認識しました。
前回の発信では営業部長、今回の発信では管理部長の話題を出しましたが、
二人とも確実に成長しています。
数年前までは出来る事が増えることを成長と認識していたようですが、
最近は社長から出されたミッションを実現するために仕事を作れるように
なることが成長と認識するようになってきています。
行動パタンが、受動的から能動的に、個人的から組織的に変化しつつあります。
失敗や心配事が増えましたが、ここは我慢のしどころと思っています。
皆様方のところは、行動パタンに何か変化がありましたか?

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司