コア便り

【2021/01/14】「2021年を迎えて」


コア便りをご愛読の皆様、明けましておめでとうございます。
2021年が皆様にとって素晴らしい年となるよう心から祈念申し上げます。

2020年7月からスタートしたコア便りは、「在宅勤務の社長」
「在宅勤務用ライセンスの無償提供」「時間に余裕のある今こそやるべきこと」
「建設業OBが社員として存在する強味」「ベテランプログラマの価値」
「Webセミナーでの講演(1)」「Webセミナーでの講演(2)」
「コロナ禍の中間決算」「ゼネコンの利益の作り方の違い」
「開発準備中の製品(1)」「開発準備中の製品(2)」の計11回の発信でした。
2021年スタートのコア便りは、「2021年を迎えて」です。

現在、首都圏の1都3県では緊急事態宣言が発令中ですが、
昨年は世界中が新型コロナウィルスに振り回された年でした。
幸いにも当社メンバおよび家族は今のところ感染を免れていますが、
引き続きの注意が必要な状況です。
世の中の購買意欲も低迷しており当社の販売事業も苦戦しています。
予防薬や特効薬が普及され安心な状況に戻るには、
あと半年以上はかかるのだろうと想像しているのは私だけでしょうか。

新型コロナウィルスは強制的に当社の働き方改革を推進したのも確かで、
お客様とのお打合せは、TV会議がニューノーマルとなりました。
最初の頃は、お客様に出向く事が礼儀だと思っていましたが、
お客様から移動や集合による感染リスク抑制の観点から面談遠慮の
お申し出をいただき、恐縮しながらTV会議を行っていたことを思い出します。
今では九州や四国のお客様とのコミニュケーションが大きく増えました。
また昨年は、当社製品の採用検討に関するお問合せの段階から、
TV会議を希望するお客様も多く見受けられました。
当社製品は積算担当者様や現場所長様にお使いいただく製品のため、
お邪魔して事務所の雰囲気や熱量を肌で感じる機会が
減少したことを、私としてはとても寂しく思っています。

当社の今後の課題は従業員の評価方法の変更です。
これまでは成果に繋がらなくても働いてくれた時間を評価していましたが、
これからは予定された時間にどれだけ有効な成果を出せたかを
評価する時代になるのだろうと想像しての取り組みです。
評価は誰から見ても納得出来る定量的なものにする必要があります。
スペシャリスト業務とジェネラリスト業務、個人作業と共同作業、他者への貢献、
等々、色々な事を考えて行かなければならない2021年になりそうです。

皆様方のところでは、コロナ禍の中、ニューノーマルが生まれましたか?
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様方のご健康をお祈り申し上げます。

潟Rア・システムデザイン 代表取締役社長 野崎哲司